男性の薄毛の原因と対策

男性の薄毛の原因と対策

男性ホルモンの多い人ほど抜け毛も多い!?

今や薄毛に悩む男性は5人に1人以上と言われています。

薄毛に悩む男性の割合は5人に1人以上

日本人の薄毛に悩む男性の割合は、5人に1人という調査があり、これはアジアではトップとの結果が出ていて、原因は食の欧米化、過剰なストレス等考えられます。薄毛・抜け毛の種類とその原因でも述べた通り、遺伝などの要因もあるため、一概には原因は解明できていないのが現状です。

男性ホルモンとは?

男性ホルモン男性ホルモンと聞くと、とても強くて強靭な肉体、濃い体毛を作るホルモンをイメージします。男性ホルモンの中には、テストステロンという物質が全体の95パーセントを占めていて、筋肉のある身体を作る、体毛を濃くする、性欲を旺盛にする、冒険心を作り出す、といった働きがあります。これらの要素から、強靭な肉体と、濃い体毛を作るイメージが生まれたのです。
ちなみに相反する女性ホルモンは、しなやかな身体を作る、自律神経を安定させる、髪の毛を綺麗にする、などといった特徴があります。

では、いったい男性ホルモンが増えるとどうなるのでしょうか?
テストステロンには、皮脂分泌をさせる作用があり、男性ホルモンの増加=テストステロンの増加=皮脂の分泌量の増加となります。したがって、皮脂が大量に分泌されることにより、毛穴のつまりの原因や、髪の原料であるたんぱく質の合成を阻害したり等、頭皮環境の悪化が懸念されるのです。

男性ホルモンを抑制するためには?

薄毛にお悩みの方で多いのが、前頭部と頭頂部です。これは、男性ホルモンの影響が大きいとされている場所です。頭頂部が薄い…けど後頭部はフサフサ…なんて人も多いのではないでしょうか?男性ホルモンを抑制するためにするべきことをご紹介します!

  •  有酸素運動

    筋肉をつけていく無酸素運動は、男性ホルモンを増長させてしまうため、じっくりと体を動かし血行促進等の効果を発揮する有酸素運動がおすすめです。血行を促進し、頭皮に栄養を送るため効果的です。

  •  食事の改善

    食生活おすすめなのは、大豆等に含まれるイソフラボンの摂取です。イソフラボンは、女性ホルモンに含まれるエストロゲンと分子構造が似ており、男性ホルモンの分泌を抑制する働きがあります。また、髪の毛に良いとされる良質なたんぱく質も豊富に含みます。安価で手に入りやすいため、長く続けられるのではないでしょうか。

  •  規則正しい生活

    規則正しい生活ホルモンバランスを正常に保つためには、日ごろから規則正しい生活を心がけるようにしましょう。また、ストレスを過度に溜め込まないようにすることも大切です。私は日頃から寝不足も多く会社でのストレスもあったため、これらを直していった結果、頭頂部の薄毛が段々と改善されていったのです。どれだけ日頃の生活が良くなかったのかと考えさせられました。

男性型脱毛症(AGA)の可能性も!?

男性型脱毛症

男性型脱毛症図男性型脱毛症、通称AGAとは、思春期以降の男性に見られる、髪の生え際の後退(前頭部)、髪のボリュームの減少(頭頂部)などの症状が一般的に知られています。遺伝や、ホルモンバランスの変化により進行するものと考えられており、頭頂部進行形、前頭部進行形、その混合型、と3パターンに分かれているようです。
毛根が育たないうちに抜けてしまうのが特徴で、抜け落ちてしまっても産ぶ毛は残っていて、毛根が残っている限り、また新しい毛は生えてきます。ですので、頭皮ケアをしっかりすることで、髪の毛は再生するのです。

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